産業保健師への転職第一歩【ライバルたちと同じスタートラインに立つ】

産業保健師の求人は人気が高く、募集自体も少ないため、求人誌やハローワークなどの一般向けの求人ルートでは手に入れることができません。
産業保健師の求人を手に入れるには、保健師専門の転職サイトの利用が必須です。保健師転職サイトを利用するとインターネットや電話・メールのやりとりを通じて求人紹介や転職サポートを受けることができます。実際、産業保健師を目指す多くの保健師さんが転職サイトを利用しています。そのライバルたちに差をつけるためのポイントは「転職サイト選び方」と「どう利用するか」です。

 

保健師転職サイトを選ぼう!

■転職サイトを選ぶうえで最低限の条件

  • 登録から就業まで無料で利用できる⇒じっくりあせらず転職活動
  • 厚生労働大臣認可のもと運営されている⇒安心して利用できる
  • 勤務希望地が対応エリアに含まれている

この条件を満たす転職サイトは数多くあります。では、何を基準に転職サイトを選んだらよいのでしょうか?

 

求人数は重要じゃない

実は、保健師の求人市場は不動産市場と同じ流通市場です。ある一つの転職サイトで紹介できる求人は、ほとんどの場合、他の転職サイトでも紹介することができます。そのため、転職サイトに掲載されている求人数が「多いor少ない」はとくに問題になりません。重要なのは「コンサルティングの質の高さ」です。

 

「コンサルティングの質の高さ」とは、求人紹介のスピードや的確さ、サポート力、コンサルタントの人柄の良さで決まります。そういった面で評価の高い転職サイトは実績があり企業からの認知度も高く、産業看護師の求人が集まりやすいというメリットもあります。

 

保健師転職サイトを上手に活用しよう!

■保健師向け転職サイト利用の流れ

  1. 公式サイトで簡単な入力による登録
  2. 電話またはメールでコンサルタントと相談
  3. 求人紹介→気に入った求人があれば面接の設定へ
  4. 面接・条件交渉
  5. 就業先の決定
コンサルタントに聞いておきたいこと

コンサルタントと転職活動を進めていく際に、自分の希望の条件をしっかり伝えることも大切ですが、こちらからどんどん質問して情報を集めることも大切です。
例えば気になった企業の求人があったら…

  • その企業は保健師にどんな役割を求めているのか
  • 具体的な仕事内容
  • 職場の人間関係や定着率
  • 実際の年収や休日数

など、気になったことはなんでも尋ねるようにしましょう。自分が働きたいと思った企業についてよく知ることで、面接や履歴書においてより的確な自己アピールができるようになり、採用につなげることができます。

企業向けの面接・履歴書対策はコンサルタントに頼ろう!

企業向けの面接・履歴書対策は行政機関や病院の場合とは全く違います。参考書などを利用して自分で対策するよりは、コンサルタントによる面接の練習や履歴書の添削サポートを活用して万全の状態で転職活動を進めていきましょう。

退職手続きもコンサルタントにお任せ

今の職場をやめるタイミングや退職届の書き方、退職時の万が一のトラブルもコンサルタントがしっかりサポートしてくれるので、そういったことは一切忘れて転職活動だけに集中しましょう。

 

【紹介実績・コンサルティングの質で選ぶ】保健師向け転職サイト
ナース人材バンク ナースフル

■年間10万人が登録
■業界最多の16拠点
■コンサルタント数も業界一

 

対応エリア:全国

■リクルートグループが運営
■企業向けの転職ノウハウ
■都市部の求人に強い

 

対応エリア:首都圏/東海/関西/九州

産業保健師になるための準備

産業保健未経験の方は転職活動と並行して書籍やセミナーなどを活用し、産業保健の概要や仕事に役立つ知識をつけておくとよいでしょう。実際、ほとんどの方が産業保健未経験からのスタートですが、基礎知識をしっかり持っていることで自信を持って入職することができ、職場に早く適応することができます。

 

また、すでに産業保健師としての経験がある方は「産業カウンセラー」など仕事に役立つ資格を取得したり、日本産業衛生学会の産業看護職教育プログラムに参加するなど、経験者としてのスキルを磨いていきましょう。